一紅会 渡辺房男先生を囲んで第21回歴史研究同好会
「幕末維新、箱根戦争」 房総半島(木更津)の譜代藩主林忠崇は、鳥羽伏見の戦いの後、諸藩が官軍に恭順の意を表明する中、 幕臣の遊撃隊ともに、官軍と小田原藩兵を相手に激戦を遂行した。無残にも 敗れながらも、林は会津戦争 に加わり、結局家臣19人とともに、仙台で降伏した。 東海道筋で起きた唯一の戊辰戦争とも言える箱根戦争の諸相を見つめてみたい。 ~渡辺房男先生のメッセージから~ |
催行日時:平成28年10月30日(日)午後13:30~15:30 会 場:ベルモントホテル 2F 台東区柳橋1-2-8 電話 03-3864-7733 アクセス:JR総武線 浅草橋駅東口より徒歩2分 JR総武本線 馬喰町駅C 3出口より徒歩2分 都営地下鉄浅草線 浅草橋駅A1出口より徒歩2分 |
当日配布資料: 2016年10月30日資料.pdf |
講演会場スナップ・・・クリックすると拡大します
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次回・フィールドワークの予定 2017年の現地視察旅行の予定 実施予定:2017年5月28日 訪問場所: ・小田原城・箱根 歴史探訪 |
渡辺房男講師の出版物紹介 渡辺房男先生 (甲府一高東京同窓会前副会長 S38卒)出版物紹介 |